CENTURY 「 蔵のある家 」

CENTURY 「 蔵のある家 」

  • CENTURY「蔵のある家」のコンセプト
  • CENTURY「蔵のある家」展示場のご紹介
  • CENTURY「蔵のある家」の構造を知る
  • Season j 「四季の彩」を知りたい方はこちら

コンセプト

まちとつながる。人とつながる。

まちの暮らしをもう一度デザインする。
「造り」「透き」「溜り」「抜け」「備え」という、日本の美意識や、
空間にゆとりを感じさせる工夫、先進の技術をいかした5つの手法を取り入れ、
まちや人との新しいつながりをデザインした住まい。

展示場のご紹介

深く端正な美しさで、まちと暮らしを豊かにする住まい。

■1F床面積/139.12㎡(42.08坪) ■2F床面積/109.30㎡(33.06坪)

■TOTAL/248.42㎡(75.14坪) ■蔵面積/17.39㎡(5.26坪)

1F

2F

2.5F

断面図

※断面図、室内写真はイメージです。

  • 玄関

    1. 玄関

    玄関を「ラウンジエントランス」としてデザイン。
    ご近所の方との語らいの場となる心地いい「溜り」の場です。

  • たまりリビング

    2. たまりリビング

    階段ホールとダイニングルームの間にも「たまり」の空間をご提案。
    家族みんなが自由に使える開放感ある空間です。

  • 蔵

    3. 蔵

    普段使わないモノや季節毎のモノなどの収納はもちろん、
    もしものときに備えて、飲料水や食品、防災用品を収納するなど
    「備蓄の蔵」としても活用できます。

  • 子ども部屋

    4. 子ども部屋

    子どもの成長に合わせて、将来は仕切りを設けることで2部屋としても利用できる子供部屋。
    フレキシブルな生活空間づくりを実現します。

  • タタミコーナー

    5. タタミコーナー

    主寝室に設けられたタタミコーナー。
    お昼寝や横になって読書などリラックスできる嬉しい空間です。

  • 主寝室

    6. 主寝室

    パウダーコーナに収納力十分のWIC、ロフトスペースを設けた主寝室。
    オープンな空間でありながら適度にプライバシーも確保した空間です。

CENTURY「蔵のある家」

CENTURY 「蔵のある家」の動画はこちらからご覧になれます。

構造を知る

同じ床面積でも、最大1.5倍広い家

「蔵」を入れて床面積は同じまま活用面積を広げる。それが新しい家づくりの基準

住まいをさらに快適・便利にするミサワホームの「蔵のある家」

蔵のメリット、眺望・プライバシー、遮音、採光・通風、スキップ・フラット空間、水平・垂直収納、収納力、高い天井、防犯、面積不算入、重量・強さ

収納力 +α 「蔵」のメリット

「蔵」の特徴は、あふれるモノをまるごとしまえる収納力だけではありません。
 ①リビングに高い天井を設けてのびのびできる
 ②採光と通風をたっぷり確保できる
 ③2階からの眺めがよい

CENTURY「蔵のある家」なら、住まい全体が快適

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